IoT HYDROPONICS
センサー × AIで
ハーブを自動栽培
IoTセンサーとAIを駆使した室内水耕栽培システムを構築中。
データ駆動で、1株あたりのコストから収穫安定性まで徹底管理します。
現在は自社農場での実証フェーズ(Phase H1)です
- 自宅に設置したラックでテスト栽培を実施中。1株あたりコスト・週次収穫量CV・電力原単位(kWh/kg)・IoT稼働率を計測し、ユニットエコノミクスの証明を進めています。
- 本ページに記載の販売チャネル・対応品目・パッケージ構成は、Phase H2以降の予定構成を含みます。販売開始タグの記載に従ってご参照ください。
- 外部パートナー(就労支援事業所・自治体・農業事業者等)への導入支援は、Phase H5(4-5年目以降)から開始予定です。
- 事前のご相談・情報交換は歓迎します。実証の進捗に応じて、優先的にご案内いたします。
3つの販売チャネル
業務用EC
全国の飲食店・食品事業者向けに、業務用ECプラットフォームを通じて出荷。冷蔵便で鮮度を保ったままお届けします。
Phase 2〜開始予定展示会・マルシェ
道の駅・地域マルシェ・農業展示会に出展。IoT栽培の実演や試食を通じて、Optiensのハーブの品質を直接体験していただきます。
Phase 2〜開始予定お届けできるハーブ
バジル
ジェノベーゼ・カプレーゼ・パスタに。収穫から数時間で届く鮮度。冷涼な気候で育ったバジルは香りが豊かです。
通年供給マイクログリーン
サラダ・前菜の彩りに。栄養価は成熟野菜の4-40倍。小さな葉に凝縮された味と彩りで、お皿のクオリティを引き上げます。
通年供給季節のハーブ
ルッコラ・ディル・ミント・パセリ・シソなど、季節に合わせた品目をお届け。複数品目のセットもご用意できます。
Phase 2〜順次拡大Optiensのハーブが選ばれる理由
IoTで24時間管理
温度・湿度・養液濃度・pH・CO2・照度をセンサーで常時モニタリング。環境データに基づいた栽培で品質を安定させています。
農薬不使用
閉鎖環境の水耕栽培のため、農薬を一切使用していません。洗わずそのままお使いいただけます。
当日収穫・当日配達
北杜市・八ヶ岳エリアの飲食店様には、朝収穫したハーブをその日のうちにお届けします。
通年安定供給
LED照明と温度制御により、冬季を含む年間を通じて安定した品質・量のハーブをお届けできます。
栽培データの見える化
ご希望の飲食店様には、栽培環境データをお見せできます。食材の安全性・品質の裏付けとしてご活用いただけます。
提供する技術領域
自社農場で実証した技術を、導入パッケージとして提供します。
IoTセンサー・通信設計
EC/pH/水温/気温湿度/CO2/照度のセンサー群とRaspberry Piを組み合わせた環境モニタリングシステム。Zigbee・MQTT・WiFiから最適な通信プロトコルを選定します。
AI制御・MCP連携
AI × MCP(Model Context Protocol)で農業IoTを自然言語から操作。センサーデータに基づく自動制御と、スマートフォンからの音声操作を実現します。
データ蓄積・可視化
MQTT経由でセンサーデータをSupabaseに蓄積し、リアルタイムダッシュボードで可視化。栽培レシピの数値化と再現性の高い生産体制を構築します。
LED照明・養液制御
LED光スペクトルの最適化(PPFD・DLI制御)と養液管理(EC・pH自動調整)。品種ごとの最適パラメーターをデータから導き出します。
循環式水耕システム設計
メタルラック型の循環式水耕栽培システム。省スペースで垂直方向に栽培面積を確保し、水の使用量を土耕比80%削減。施設条件に合わせた設計を行います。
ユニットエコノミクス管理
1株あたりの生産コスト(電力・養液・種子・人件費・減価償却)を自動計測する仕組みを構築。LED電気代比率20%以内を維持する運用設計を支援します。
提供対象
就労支援事業所
就労継続支援A型・B型事業所。屋内の清潔な環境で、天候に左右されない安定した作業を提供。工程が明確で反復性が高く、就労訓練プログラムとして高い親和性があります。
水耕栽培・農業事業者
ハーブ・葉野菜・トマト・山菜の安定生産を目指す事業者。IoTによる自動化・データ管理で省力化と品質の安定を実現します。
自治体・農業法人
地域農業の活性化・雇用創出を目指す自治体や農業法人。遊休施設(空き家・廃校等)を活用した室内農場の立ち上げを支援します。
提供パッケージ
Phase H5以降の外部提供開始時に、規模と目的に応じた3つのプランで展開する予定です。
システム設計支援
「まずは相談したい」「機器だけ自分で揃えたい」方に。
- 施設調査・栽培プラン設計
- 機器選定・調達リスト作成
- IoTシステム構成設計書
- 初期セットアップの技術指導
フルパッケージ導入
設計から設置・研修・月次保守までワンストップで。
- 施設調査・栽培プラン設計
- 機器調達・組込み・設置
- IoT制御・AI管理システム構築
- スタッフ向け操作研修
- 月次保守(12ヶ月)
- 栽培データ分析・改善提案
カスタム開発
独自要件のある事業者・複数拠点展開を検討中の方に。
- 独自センサー・機器の組み込み
- 既存システムとの連携開発
- 専用ダッシュボード開発
- 複数拠点の一元管理設計
価格・条件はPhase H5の開始時点で改めてご案内します。営業パートナー(福祉コンサルタント等)経由での販売を予定しています。
Optiensの強み
自社農場での実証
提供する技術はすべて自社農場で実証してから展開します。机上の設計ではなく、実際の栽培現場で検証したシステムを提供する方針です。
オープン技術スタック
Raspberry Pi・Zigbee・MQTT・クラウドDBという再現可能な技術構成。特定メーカーへの依存を排除し、長期運用コストを抑えます。
AI×IoT一体設計
AI × MCP連携による自然言語での農場操作。専門知識がなくてもスマートフォンで環境管理が可能です。
福祉現場を見据えた設計
就労支援事業所の業務特性に合わせた操作性・作業設計を重視。現場スタッフが使いこなせるシステムを目指しています。
導入の流れ
Phase H5以降の外部提供開始時を想定した標準フローです。
- 01
お問い合わせ・ヒアリング
施設の規模・目的・予算感についてお聞かせください。オンラインまたは現地訪問で対応します。
- 02
現地調査・提案書作成
施設の電力・スペース・照明環境を確認し、最適なシステム構成と概算見積をご提案します。
- 03
契約・機器調達
導入支援契約・保守契約を締結。機器の調達・組込みをOptiensが担当します。
- 04
設置・研修・稼働開始
現地設置・初期設定・スタッフ研修を実施。稼働後もリモート保守で継続支援します。
対応品目
通年栽培のハーブに加え、季節品目を組み合わせることで年間を通じた安定収益を目指します。
通年品目
- バジル(スイートバジル・タイバジル)
- マイクログリーン(ブロッコリースプラウト等)
- その他高単価ハーブ(ミント・ルッコラ・ディル等)
夏季品目
- 高糖度トマト(LED補光と養液管理で糖度を最適化)
冬季品目
- 山菜(タラの芽・コシアブラ等の促成栽培)
リアルタイム栽培データ
IoTダッシュボードは現在準備中です
温度・湿度・養液濃度などのリアルタイムデータを公開予定です。
代表メッセージ
競争から協調へ、所有から共有へ、分離から統合へ。
──時代は大きな転換点にあります。
産業革命以降の数世紀、社会は大量生産・大量消費と物質的な成長を軸に発展してきました。 いま私たちは、テクノロジーや効率だけでなくウェルビーイングやレジリエンス、自然との共存を重視する価値観へと移行しつつあります。 形があるモノよりも、知識・創造性・コミュニケーションといった形がないモノが社会を動かし、小さなコミュニティや個人が主体となる時代が始まりました。
一方で、構造的な課題も顕在化しています。 気温上昇や水ストレス、物流・エネルギーコストの不確実性、土地利用の競合やインフラ管理の変化など、 既存の食料供給の基盤がリスクにさらされる場面が増えています。 Optiensは、こうした変化を先取りし、テクノロジーで農業を再設計するために生まれました。
私たちは、IoTセンサーとAIを駆使した水耕栽培で、バジルやマイクログリーンなどの高単価ハーブの生産を目指しています。Raspberry Piと各種センサー(EC/pH/温湿度/CO2/照度)で24時間栽培環境をモニタリングし、AIが最適な養液濃度・光量・温度を判断する「農業システム」を構築中です。山梨県北杜市を拠点に、自宅でのテスト栽培から始め、段階的に生産規模を拡大していきます。
小さく始めて確実に仕組みを作り、仕組みが整ったらオペレーションは人に委託。テクノロジーの力で、1人でもスケールできる農業モデルを実証します。
ウェルビーイング:身体・心・社会(つながりや安心)・環境まで含めた、総合的に良い状態。
レジリエンス:困難やストレスに直面しても、立ち直り、学び、適応していく力。
循環式水耕栽培:ポンプで養液を循環させ、植物の根に直接栄養を届ける栽培方式。土を使わず、水と養液の使用量を大幅に削減できます。
無料サンプル・お取引のお問い合わせ
2026年秋の生産開始に向けて準備を進めています。事前にご登録いただいた飲食店・事業者様には、準備が整い次第、優先的に無料サンプルをお届けいたします。